勢いで買ってしまったKindle fire HD 2012年版。
数回使ったが、次第に手に取ることもなくなってしまった。
Amazonマーケットプレイスで売ろうと思っても、出品出来ないという。
かと言って、ヤフオクもなんだか怖くて敷居が高い。
本体の写真を撮ったり、PCに取り込んだり、細々とした説明を書くのも面倒くさい。
はて、どこで売るのが一番高いか。
ソフマップとスマートバイヤーで
ということで、中古買取り業者に買い取ってもらおうと決心。
あの有名なソフマップの買取では、Kindle fire HDの取り扱いはなし。
壊れていても買い取ってくれるというスマートバイヤーに査定をしてもらった。
スマートバイヤーは、フリーダイヤルだし、店舗は関西にあるようだが、希望すれば梱包資材も送ってもらえ、さらに送料も無料だと言う。なかなかサービスが良い。
ということで、スマートバイヤーに査定を依頼した。
数分後……。査定額が意外と安い。ガッカリ。
そんなものかもしれないな。
Kindle fire HDは2013年に新しいバージョンが発売された。
自分が今売ろうとしているのは2012年発売だからいわば旧型。メモリだって16G。仕方ないかな。
と、気落ちしつつも、しつこくググってみた。
なんと往生際の悪いことか。
じゃんぱらで査定
そんな中、じゃんぱらという店舗を発見。なんとあちこちに店舗を持っているという。
スマートバイヤーはフリーダイヤルや送料無料を謳っているけれど、あれがなければもしかしたら数千円買取り価格が高いんじゃないんだろうか。
と考え、とりあえず査定だけしてもらおうと電車に乗って店舗へ向かう。
店舗へ持ち込んでから約30分後……
作戦成功。うひひひひ……。
やはりじゃんぱらの買取り価格の方が、スマートバイヤーより全然高かった。往復の交通費を
差し引いたとしても、まだ余裕。数千円単位で違う。
ダメモトで持ち込んでみて良かった。
2014年3月 買取り価格が高かったのはどこ?
2014年3月 買取り価格が高かったのは……
スマートバイヤー<<<じゃんぱら
こんな感じかな。
結論:2014年3月 買取り価格が高かったのは「じゃんぱら」。