【初心者向け】NEC Lavie LL550/GDのCPU交換【実践編】

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LL550/GD

かなり昔に買った、LL550/GDのCPUを換装したときの記録。

メモリは↓の記事で増設済み。

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用意するもの

CPU(AMD Turion 64 X2 Mobile technology TL-60 – TMDTL60HAX5DM)
グリス
プラスドライバー
マイナスドライバー

交換前のCPU確認(やらなくていいけど)

最初にBIOS(バイオス:Windows起動前の画面)で、交換前のCPUを確認(写真撮影)し、交換後と比較すると楽しいかも。

起動に時間が掛かるので、特にやらなくても何も問題はないけれども……。

BIOSの立ち上げ方

BIOSを立ち上げる。

PCの電源を入れる

「NEC」が表示される

F2キーを連打(*もたもたしているとWindowsが立ち上がるので、だだだだっ!という感じでBIOS画面が出るまでF2を連打する。

LL550/GDバッテリーの外しかた

NEC LL550/GDの電源が切れていることを確認する。

本体をひっくり返す。(ステッカー文字の上下が正しく表示される方向で)

*写真参照

①下にスライドさせる。

②右にスライドさせるとバッテリーのフタが少し持ち上がる。

③指を引っかけて持ち上げる。

④そのままひっくり返してバッテリーを外す。

カバーを外す

ここからしばらくはプラスドライバーを使う。

ネジを2カ所外して、カバーを外す。

ヒートシンクとファンを外す

プラスドライバーで、ファン(扇風機)のネジ(3本)と、ヒートシンク(銅色の長いやつ、ファンの右側まで部品が繋がっている)のネジ(4本)を外す。

*ファンは、基板に線が繋がっていて、外せるらしい。ちょっと力がいる。自分は外さずに作業を進めた。

↓ファンとヒートシンクを外したあと。(ファンとヒートシンクにホコリがたまっているかも。掃除するチャンス!)

CPU入れ替え

ここはマイナスドライバーを使う。

① マイナスドライバーで、反時計回りにネジを回す。カチっといっても気にしない。途中、ちょっと力がいるかもしれないが、最初の位置から最大で半周くらいまで回す

② CPUを垂直に持ち上げる。(ここで力がいるようなら、①のネジがじゅうぶん緩んでいないかも)

③ 新しいCPUを置いて、①のネジを時計回りに半周させる。

グリスを塗る

グリスを塗ると、CPUの温度上昇が抑えられるらしい。

ヒートシンクの裏の、↓の写真赤丸と同じ場所に残ったグリスを拭き取る。

赤丸部分に新たにグリスを薄く塗る。

ヒートシンクとファンを戻す

ここはプラスドライバーを使う。

外したヒートシンクとファンを元の位置に戻して、ネジで止める。

【ネジの種類】 短×3本=ファン長×4本=CPU

カバーを戻す。

BIOSで確認

BIOSの立ち上げ方

BIOSを立ち上げる。

PCの電源を入れる→「NEC」が表示されたら、F2連打

CPUは認識できたのか

「メイン」タブのCPUタイプの表示が変わっているはず。

交換前: Mobile AMD Sempron ™

交換後: AMD Turion 64 X2 ™

認識できた!

 

メモリ交換・増設は↓からどうぞ。

 

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