エアコンのない物件に住んでいたときに編み出した技。
アイスノンやスーパーマーケットでもらえる保冷剤で、太い血管が皮膚の表面に近いところを通っている脇の下、ももの付け根、首の内側を冷やすのは基本中の基本。
あと、ヒザ裏にあてるのも効く。
神経痛の方は要注意。
これからご紹介する方法は、たとえばアイスノンを冷凍庫に入れ忘れた時など、本当にどうしようもない場合にお試しください。
注意事項
この方法は、かなり過激です。
生命に関わる可能性があります。
実行の際は、自己責任でお願いします。
用意するもの
1.霧吹き(なければ、水か、水に濡らしてゆる~く絞ったタオル)
2.扇風機
手順
1.身体に霧吹きで水を吹きかける。
(霧吹きがなければ、水または、ゆるくしぼったタオルで身体を濡らす)
2.そのまま扇風機にあたる(首振り・タイマー推奨)
3.身体の水が蒸発したら、1からくり返す
*水分補給を忘れずに!
その他
この他にも、濡れたシャツを着て扇風機にあたる。
濡れたタオルを身体に掛けて、扇風機にあたりながら寝る。
などの方法がある。
ただし、濡れたシャツを着たまま寝ると、気持ち悪い。
布団がびしょびしょ、風邪を引く可能性もある。
扇風機をかけっぱなしにして寝ると危ないので、必ずタイマーを。
かなり危険な方法です。
くれぐれもご注意ください。生命にかかわります。
自分は、エアコンのある物件に引っ越したので、実行中止。
寝るときにアイスノンを二個使うのも、おすすめ。