派遣会社のスキルチェック対策!

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betexion / Pixabay

派遣会社のスキルチェック

派遣会社に登録をする際、スキルチェックを課す会社がある。扱う業種によっては、まったくないところもある。ただし事務系なら、最近は必ずスキルチェックがある。

いくつかの会社でスキルチェックを受けたので、心許ない記憶を頼りに記録をしておこう。

Word

タイピング:原稿を見ながらひたすら同じ文章を入力する。(数字、記号あり)
書式:題名の中央揃え、右寄せ。フォントの大きさと色を変える。

Excel

セルに数値を入力して表を作る
グラフ作成
関数:合計(SUM)、平均(AVERAGE)

*何年か前にスキルチェックを受けた派遣会社ではLOOKUPが出題されて、全然できなくてヘコんだ記憶がある。関数・グラフが全く要求されないスキルチェックもあった。職種によるかも。

一般常識(PC上で正しい答えを選択する)

国語系

文中の漢字の正しい読み方を選ぶ
文中のひらがなから正しい漢字を選ぶ
正しい敬語の使い方を選ぶ

算数系

計算問題はもちろん電卓使用禁止。暗算でさせられた会社もあったし、なんかの説明書の裏紙に書いて計算してもいいという会社もあった。

整数の加減乗除(乗除優先!)

*数式に+-×÷が混ざっている場合は、×と÷の方を先に計算した後、+と-の計算をする。

例:2+3×4-1=

↓計算
手順1 3×4=12
手順2 2+12(←手順1で出た3×4の答え)-1=13

 

分数の計算

分数の足し算と引き算(分母を通分)

例題:1/2+3/5=

通分(分母が同じになるようにする。分子にも分母に掛けた数を掛ける)して、分子だけを計算する。

ここでは左側(+記号の前)の分母と分子に5を掛け、右側(+記号の後に2を掛ける)
5/10+6/10

分子だけを計算する。
5+6/10=11/10

分数のかけ算(分母・分子をそのまま掛ける!約分注意)

例題:5/4×2/3=

分子同士をかけ算する→5×2=10
分母同士をかけ算する→4×3=12

こたえ:10/12
ただし、約分(分母と分子を同じ数で割る)する。

この場合、分母も分子も2で割ることができる。

よって

正解:5/6

分数の割り算(逆数で!)

例題:2/3÷1/5=

÷記号前後どちらか片方の分母と分子をひっくり返して掛ける。

2/3÷1/5
=2/3×5/1
=(2×5)/(3×1)
=6/5

その他

・文章題↓こんなようなやつ
のび太くんはみかん10個とりんごを買いました。全部で1000円でした。りんごはみかんより10円高いです。のび太くんはりんごを何個買いましたか?

・間違い探し
A・B、2つの文章、または記号の列から間違いがいくつあるか選択肢から選ぶ。

まとめ

スキルチェックは、Word・Excel、一般常識(国語・算数)が多い。

国語は日常的に新聞や本を読む人には難しくない。敬語は「言う→おっしゃる」「来る→いらっしゃる」などのように、本当に常識の範囲。ただし、全般的に、特にWordとExcelの難しさの程度は応募する職種・会社によって違う。

かつての同僚が、データ入力で応募した派遣会社に「タイピングが速すぎて、他のスタッフとのバランスが取れない」という理由で、別の仕事を紹介されたとか。

いずれにせよ、PCや計算機で計算ができる21世紀に、このような分数計算が仕事にどんな意味があるのか分からない。このスキルチェックがどの程度、採用にかかわるのかも闇の中である。

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