日雇いCYURICA(キュリカ)案件で働いてみた | Random Memorandum

日雇いCYURICA(キュリカ)案件で働いてみた

jarmoluk / Pixabay

ヒューマントラストのCYURICA(キュリカ)が使える案件で働いてみた。

CYURICAとは、働いたその日にATMで現金が下ろせるヒューマントラストのサービスのこと。

CYURICAは便利か!?
最近、沢尻エリカのCMが印象的な派遣会社ヒューマントラスト。 ヒューマントラストの売りは、給料日前にお金がもらえるサービスCYURICAがあること。 専用キャッシュカードとなるCURICAカードの申込みをしておけ...

仕事の内容は某有名百貨店のカードカウンター。

カードを作りたいという人に、サービス内容の説明と入力関係をやる仕事だった。

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なんか内容が違うような気が……

ヒューマントラストの募集要項には、「ノルマ無しのカンタン~」とか「お客様への直接のお声かけは行わない~」とあったが、実際に行ってみると全然話が違う。

「ノルマ」はなくても、いくつかサービスを追加させるセールス必須。誰が何を何件取ったか、というのが記録される。

それに全然「カンタン」じゃない。申し込む人によって、やり方がいろいろ変わって結構複雑。

「直接のお声かけは行わない~」わけじゃなかった。交代で、やらされるときもある。自分は就業時間のうちの半分やらされた日があった。ほぼ一日中やらされてた人もいた。

日雇いだった

何日間か働いてみてわかったのは、実は1日単位の日雇いだったってこと。だから、仕事をする日ごとに、毎回「就業条件明示書」がメールでくる。今、日雇派遣で働けるのは昼間の学生か世帯年収が500万円以上か60歳以上に限られているはず。そこのところは大丈夫なのかな。

ヒューマントラストが求人募集をして、ヒューマントラストのサイトで応募して、研修もヒューマントラストのオフィスでやって、ヒューマントラストのキュリカサービスが使えるから、派遣かと思っていたら、「アルバイト」だった。そういえば、サイトにも「アルバイト」と書かれていた。

アルバイトといえば直接雇用だったはず。でも就業先の社員さんに紹介もされないし、挨拶もなかった。日雇派遣と何が違うかが全然分からない。求人募集、勤怠管理、シフト管理、給与支払いなどなどを全部ヒューマントラストが代行、つまりアウトソーシングなのかも。

それでもなんかグレーな感じ……。

あちこち飛ばされる

ずっと同じ場所で働けるわけではないらしい。一日ごとに違う店舗に行かされる人もいる。自宅から遠い店舗に飛ばされる派遣される人もいるらしい。

入れ替わりが激しい?

ということで、同期に入った人は早々と全員脱出した。

たぶんこの仕事、常に募集がかかっているんじゃないだろうか。

まとめ

この仕事の良かったことと良くなかったことをまとめておこう。

良かったこと

1.CYURICAサービスが使える。就業後、スマホから就業報告をすれば当日中に現金が手に入る。

2.日雇いだから、働きたいときに働いて、休みたいときに好きなだけ休めそう。たぶんサラリーマンの週末バイトにはいいかも。

3.服装は、白シャツ、黒スーツ、黒靴指定なので、通勤着に悩む必要がない。

4.日雇いなのに力仕事じゃない。百貨店内だから職場はきれいだった。

良くなかったこと

1.立ち仕事。サービス内容の説明をする接客時以外は座れない。

2.セールスのノルマはなくても、個人成績が記録される。

3.入力パターンが複雑で覚えるのが大変。

4.ずっと同じ場所で働けない。遠い店舗にも行かされることがあるらしい。しかし、なぜか同じ現場だけにいられる人がいる、という不公平が横行している。

5.白シャツ、黒スーツ、黒靴は自己負担。もし持ってなければ、わざわざ買う必要がある。また、それに付随してクリーニング代とか、クリーニング時の換えスーツとか、白シャツの換え購入とかの経費が掛かる。仕事で使うメモ帳、ボールペンも自己負担。

6.日雇いだから、いつ何時仕事がなくなるかわからない。噂じゃ、いくら月単位でレギュラーで働いてたとしても、現場がなくなると同時に突然仕事がなくなるらしい。その時、特定の現場の人だけ雇用が守られ、遠い現場でも選り好みしないで行ってた人であろうと、いきなりシフトに入れてもらえなくなるとか。さらに、それを知ったのが、数日前で、代わりの仕事の紹介すらしないとか。ひどいことするな、ヒューマントラスト。まともな会社じゃない。早く脱出してよかった。

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