靴のオーダーメイド

靴のオーダーメイド

日頃から合う靴がなくて困っている。
オーダーメイドを考えるも、自分のような小市民には値段が高くて中々手が出ない。
そんな中、オーダーメイドシューズを9900円で作ってくれるKIBERA(キベラ)という店が、最近オープンしたという情報をゲット。
オーダーメイドで9900円なんて、夢のように破格じゃないか。
さらに3D測定器で科学的に足を計測してくれるとも……。
期待を胸に、早速行ってみた。
ピカピカの靴が並んでいる小ぎれな店。
目が合った店員さんに足の計測を頼んだ。
行き着くところ、自分は足長の割に幅が広いと分かる。(経験上、分かってはいたが……)
意外だったのは、甲高だと思っていたのが、3D計測によれば「やや薄め」だってこと(ホントか?)。
ちなみに段階は「やや厚め」「ほぼ標準」「やや薄め」の3つ。そして足長、足周、厚さから「靴の推奨サイズ」が出て、それに基づいて商品を提示してくれる。
3D計測の「推奨サイズ」を元に、店員さんが出してくれた靴を履いてみる……。
……入らん……orz。
最先端技術じゃないの?
1段階上のサイズを出してくれるも無理。
もう一つ上のサイズを……。
入るけど、立っているだけで小指が痛い。
これじゃ、歩けない……。(゜´Д`゜)
そもそも木型が合わないんだ。この店の靴は、どのサイズでも。
で、気になるオーダーメイドについて聞いてみる。
どうも話を総合すると、素材や形やヒールの高さがカスタマイズできるってことで、3D計測したデータに基づいて、個別に木型を作ってくれるわけではなさそうだ。
意味ないじゃん!
少なくとも自分にとっては。
確かに、足長ごとにS、M、Lなどバリエーションはあって、それに合う人はいいかもしれない。デザインも自分好みに変えられるし……。
結局、3-4足試し履きしたが、一足も合わなかった。
もちろん、オーダーもしていない。というか、できない。木型が合わないんだもの。
KIBERAが言う「オーダーメイド」の意味を勘違いしていた。
9900円……、安すぎると思ったんだよな。
残念。

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